ダウニー

香り付き柔軟剤の代表格「ダウニー」

ダウニー (Downy) は、P&Gがアメリカや東南アジア、
メキシコで発売している、衣類用柔軟剤のブランドで、
日本では輸入代理店が海外よりインポートして販売しています。

 

P&Gの日本法人、プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパンからは販売されていません。
なぜならカテゴリーが同じであるボールド、レノアと被ってしまうからです。

 

1961年より発売され、今でも根強い人気を誇っています。
近年では、日本のスーパーやドラッグストア、輸入雑貨店にて購入することができます。

 

日本で手に入るダウニーはアメリカ製、ベトナム製やメキシコ製があり、
どれも国内企業より割高ですが、アメリカ製以外は安価で販売しています。

 

ウルトラダウニーと表記されているものに関しては濃縮のもので、
香りが長く続くように製造されており、残りは非濃縮のもので、香りが長続きしません。

 

ベトナム製とメキシコ製は非濃縮のもので、アメリカ製の非濃縮タイプより薄くなっています。

 

香りの種類が豊富なダウニーの中でも一番スタンダードな香りが、フローラルの香りの「エイプリルフレッシュ」、
草原のそよ風のイメージの「クリーンブリーズ」、森林浴を想わせる清々しい香りの「マウンテンスプリング」の3種類です。

香りの良いダウニー

ダウニーの一番注目されるところは、香りです。
もともと外国製の柔軟剤とあって、濃縮タイプ、
非濃縮タイプどちらも日本の柔軟剤より香りが強めです。

 

アメリカなどは、洗濯物を外に干す習慣がありません。
大半は衣類乾燥機を使用しますので、それに合った柔軟剤の作りになっています。

 

生活習慣の違う国の柔軟剤を、日本の柔軟剤と同じように使ってしまうと
まるで香水をふりかけた様に匂いが残ったり、周囲の人に苦痛を与えてしまう程の香りが
洗濯物に残ってしまうようです。

 

ダウニーを使いたいけど香りに敏感な方は、
製品に書かれてある使用量よりも少量からお使いになることをお勧めします。

 

もしくは、お洗濯後にしっかり日に当てて乾かすと、余計な香りが飛んで乾いた時には
ほのかに香る程度の香りが残るようです。

 

また前述のP&Gジャパンから、柔軟剤ではなく
「ダウニー」の香りを使った洗濯洗剤や布製品消臭剤などが販売されており、
こちらは香りの強さを日本に合わせてありますので、日本の製品と同じ様にお使いいただけます。

 

海外製柔軟剤は、体臭をカバーするのが目的で香りが強く、
柔軟効果は重視していないとのことということで、
柔軟効果は個人によって感じる程度が違うようです。